越前市議会 2022-02-25 02月28日-04号
今後のスケジュールとしましては、3月8日から接種を始めまして6月末までにおおむね終了できるように接種計画を立てております。 なお、5歳から11歳の子供のワクチン接種の実施期間も12歳以上と同様、現時点では令和4年9月30日までとなっております。 ○議長(川崎俊之君) 砂田竜一君。 ◆(砂田竜一君) 御紹介いただきまして、理解させていただきました。
今後のスケジュールとしましては、3月8日から接種を始めまして6月末までにおおむね終了できるように接種計画を立てております。 なお、5歳から11歳の子供のワクチン接種の実施期間も12歳以上と同様、現時点では令和4年9月30日までとなっております。 ○議長(川崎俊之君) 砂田竜一君。 ◆(砂田竜一君) 御紹介いただきまして、理解させていただきました。
今後のスケジュールとしましては、3月8日から接種を開始いたしまして、6月末までにおおむね終了できるように接種計画を立てております。 なお、5歳から11歳の子供のコロナワクチン接種につきましても全体の接種同様、実施期間も令和4年9月末日までとなっております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 川崎悟司君。
そしてまた、今後、接種計画や見込みについてお考えがあったらまたそれもお答えください。また、全国的に若年層の接種率も低く苦労していると思われますが、越前市独自の取組があればお聞かせください。お願いいたします。 ○議長(川崎俊之君) 山崎市民福祉部理事。
市といたしましては、今後も国、県などからの情報を適切に判断しながら、市民の皆様へのワクチン接種計画を進めてまいります。 もちろん、接種については個人個人がしっかりと判断していただけるように努めてまいります。 新型コロナウイルスが感染症法上の指定感染症として1類に匹敵するかのような扱いを受けているが、分類の見直しを訴える必要性についてという質問にお答えします。
そして、敦賀市の今後のいよいよ一般の接種も始まってくるかなと思うんですけれども、接種計画、接種場所などを含んで、今のところどのような体制を取られるのかということをお尋ねいたします。
国の総合調整を担う河野太郎行政改革担当大臣が、現在のワクチン確保量と接種計画の必要量の間には桁違いの開きがあり、4月に一斉に始める想定だった高齢者接種の実現には遠く及ばないし、短期間に大勢に接種する国家プロジェクトは序盤からつまずきかねず、河野大臣は焦りの色を強めていると報道しています。
しかしながら今回の接種につきましては、2回接種であること、また使用するワクチンの特性によりまして、集団もしくは医療機関によります接種方法、接種会場などに影響があることが予想されておりまして、接種計画の大幅な修正の必要があると考えております。